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JYJ、所属事務所が再び‘大手企業の横暴’を主張…その真意は?

[TVリポート キム・エナ記者]JYJが、再び‘大手企業の横暴’を主張した。わずかひと月の間に相手を変えて主張を繰り広げたのだ。

彼らは大手企業がその立場を利用して‘横暴’に振る舞ったとし、JYJと彼らの所属事務所C.JeSエンターテインメント(以下C.JeS)は、絶え間なく外部的圧力に被害を受ける微弱な存在であると位置づけた。

24日午前、公正取引委員会は、SMエンターテインメント(以下SM)と韓国大衆文化芸術産業総連盟に対し、JYJの事業活動妨害行為の疑いについて、これを禁止する是正命令を下した。そして即刻C.JeS側は、報道資料をマスコミ各社に配布した。

先ず、文化産業の主体が一方的かつ組織的にJYJの放送出演を妨害した点を認めてくれたという事実に感謝の意を表した。そして「SMエンタエーテインメントは、ビジネス面での独占的で優位な点を濫用した。文化界の‘大手企業の横暴’に警鐘を鳴らす契機になった」と皮肉った。

‘大手企業の横暴’という表現は、9日に公表した公式見解でも登場した。当時はJYJのメンバー、ジュンスのニューアルバムリリースに関して音源流通会社のLOENエンターテインメント(以下LOEN)に向けた強い非難だった。

LOENが一方的に該当プロモーションを取り消し、それを突然通告してきたと不公平な状況を正すためにマスコミに伝えるという趣旨だった。

C.JeSは、泣いて訴えるように公式見解を伝えているが、内容の文面をよく見ると警告のメッセージに近い。「これ以上権力をもった何名かの少数‘有力者’たちの横暴に振り回されてはならない」と声を荒げた。公正取引委員会の発表に背中を押されたように、韓国エンターテインメント事業発展に対する心配を仄めかした。更にはSMに下された‘是正措置命令’により、JYJが韓流発展に大きな影響を及ぼすこともできるだろうとも見込んだ。

LOENを相手取り‘大手企業の横暴’に言及した当時、C.JeSはわずか一日で主張を一転させた。LOENと円滑な合意を導き出し、予定通りに広報イベントを行うと発表。C.JeSの軽率さが招いた茶番劇だった。

結局LOENとの合意契約に捺印する前の、意見調整の段階で事を荒立てたのだ。オールストップになったというジュンスのファンミーティングイベントは、ホームページで相変わらず進行中だった。‘一方的な仕事の処理’はむしろC.JeSが見せた体たらくだった。しかしながら‘大手企業の横暴’という自作的な用語で露骨な‘イシュー化’のみに集中し、今回も同じようなやり方で弱者の立場を装うことに必死な状況だ。

一方、今回の公正委員会の発表に対しSM側は、「SMが妨害行為をしたという事実は無いにも関わらず、今回のような結果が下されたのは遺憾だ。SMは今回の決定について法律的な対応を検討している」と明かし、法的な攻防が繰り広げられることを予告した。

東方神起の前メンバーであるジュンス、ユチョン、ジェジュンは2009年6月、SMとの専属契約不公正に問題を提起した。その後独立を宣言しJYJを結成、C.JeSに所属することとなった。SMに残留したユンホとチャンミンは東方神起として活動中だ。

写真= TVリポートDB
キム・エナ記者 yeah@tvreport.co.kr
[元記事配信日時] 2013-07-24 15:43
TVリポート

JYJメンバーと腕と肩を組むミン・ヒョリン

[TVリポート チェ・ミンジ記者]ミン・ヒョリンが嵐のような嫉妬を受けている。

ファッションブランドのモデルに抜てきされたJYJのキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスとミン・ヒョリンは親しげなポーズで、無邪気に笑っている。これは、ブランドHPに使われているメインの写真で、春の雰囲気が感じられる。

中でも、キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスの間に座っているミン・ヒョリンが、ネットユーザーからの注目を集めている。彼女は、キム・ジュンスと腕を組み、キム・ジェジュンとは肩を組んでいるからだ。

これを見たネットユーザーは「ミン・ヒョリンが本気でうらやましい」「キム・ジュンスに腕をかけ、キム・ジェジュンに肩を組むなんて」「何だか似合っている組み合わせ、善男善女だ」「キム・ジェジュンと肩を組んだ、その肩がうらやましい」などの反応を見せた。

写真=NII
チェ・ミンジ記者 star@tvreport.co.kr
2012-02-24 16:48
TVリポート

パク・ユチョン側「『屋上部屋の皇太子』検討しているだけ、口頭合意していない」

[TVリポート ソン・スンウン記者]歌手兼演技者パク・ユチョンが新水木ドラマSBS TV『オクタッパン ワンセジャ(屋上部屋の皇太子)』出演に関して「検討中の作品のひとつ」として難色を示した。

パク・ユチョン所属事務所関係者は11日午前、TVリポートと電話で「『屋上部屋の皇太子』の出演オファーを受けたのは確かだが、製作会社と顔合わせをしたことも、会議をしたこともない。出演確定は事実ではない」として困惑の様子を示した。

この関係者は「現在、いくつかの作品を検討していて『屋上部屋の皇太子』はその中のひとつの作品にすぎない。SBSと口頭で合意した事実も全くない」と明らかにした。

『屋上部屋の皇太子』は『ミスターQ』、『明朗少女成功記』等を執筆したイ・ヒミョン作家と人気ドラマ『KAIST』、『神様、お願い』、『恋人』、『なんでウチに来たの?』等の作品を演出したシン・ユンソプPDが息を合わせる。

このドラマは3月14日に放送される予定だった『第3の病院』編成が難航したことにより、代替投入されたもので、そのキャスティングに関心が集まっている。

ソン・スンウン記者 sse@tvreport.co.kr
2012-01-11 11:24
TVリポート

JYJが太っ腹なプレゼント、所属事務所代表に3億ウォン相当の車「感謝の気持ち」

[TVリポート チョン・ソナ記者]JYJのメンバーたちがこれまで、苦楽をともにしてきた所属事務所の代表に太っ腹なプレゼントをした。

JYJのユチョン、ジェジュン、ジュンスは年末を迎え、今月23日、C-JeSエンターテイメントのぺク・チャンジュ代表に3億ウォン(約2030万円)相当のB社の高級乗用車をプレゼントした。

C-JeSエンタテインメントの関係者は26日、TVリポートに「年末でもあり、JYJがこれまで所属事務所の代表に言葉では表せなかった感謝の気持ちを込めて、車をプレゼントしました。3人が一緒に用意したもので、彼らの心遣いのおかげで、温かい年末となりました」と明かした。

この関係者によると、JYJメンバーは2年間、自分たちと一緒に働いてきた所属事務所の代表が、これまで自分の車もなく過ごしているのを見て、最も必要なプレゼントと思い、乗用車をプレゼントすることにしたそうだ。

関係者は「JYJの太っ腹なプレゼントに、代表はもちろん、他の社員もびっくりしました。車を見に出てからみんなで外へ行き、楽しい時間を過ごしました」と伝えた。

チョン・ソナ記者 sunha@tvreport.co.kr
2011-12-26 19:25
TVリポート

パク・ユチョン&パク・ユファン兄弟、素敵な「瓜ふたつ」

[TVリポート チョ・ジヨン記者]パク・ユチョン、ユファン兄弟と彼らの母親が一緒に写っている写真が公開されてファンから大きな反応が出ている。

最近オンラインコミュニティに「パク兄弟の家族写真」という題名の文と写真が掲載された。

写真の中のパク・ユチョン、ユファン兄弟はまるでふたごのように似ていて、ハンサムな顔立ちで視線を集めている。

また彼らのお母さんも写っていて、兄弟の整った顔立ちはすべて母親の影響を受けたことを証明している。

20日に放送終了したSBS TV月火ドラマ『千日の約束』でスエの弟として出演したパク・ユファンは、わずかにたれた目とすっきりしたあごのラインで多くの女性ファンをひきつけて、兄の人気に負けていない。

この写真は『Come on over, JYJプライベートDVD』の一場面。DVDはJYJメンバーの私生活を収めたドキュメンタリー形式で、アメリカと日本で先行発売された。

写真を見たネットユーザーは「こんな息子を持った母親はどんな気持ちだろうか?」「本当に温かそうな家庭だ」「お母さんは重みのある魅力が、息子は可愛い魅力がいっぱい!」などの反応を見せた。

写真=オンライン コミュニティ
チョ・ジヨン インターン記者 soulhn1220@tvreport.co.kr
2011-12-22 17:56
TVリポート

KBOOM Vol.78

KBOOM Vol.78(2012年2月号)の表紙は、2011年に大活躍したINFINITE。韓国で1位、日本でも正式にデビューしました。「シンクロ率99.9%」の「群舞ターミネーター」な超大型新人です。12月21日発売!

◆表紙&巻頭特集1:INFINITE

独占インタビュー&撮り下ろし写真(12P)

◆巻頭特集2:チャン・グンソク

撮り下ろしインタビュー / 東京ドーム単独 CRI SHOW / 映画『きみはペット』試写会

◆インタビュー

パク・シフ / イ・ミンホ / チョ・ヒョンジェ
チョン・イル / キム・レウォン / IU

◆韓国イベント

SUPER JUNIOR コンサート
青龍映画賞
Melon ミュージックアワード
MAMA シンガポール
スタイルアイコンアワード
JYJ教科広報大使就任
チュ・ジフン 除隊&主演舞台会見レポ
新ドラマ発表会 チョン・ウソン / キム・ボム

◆日本取材

クォン・サンウ 映画『痛み』舞台あいさつ
SM☆SH 連載
GUY.M

◆日本イベント

ファンミーティング レポ
ソン・ジュンギ / イ・ミンギ / オ・ジホ
イ・ドンウク / チュウォン / チョン・ジュノ
カン・ジファン / ZE:A
ガールズアワード

…and more!(内容は一部変更になる場合があります)

MUSIC BANK Vol.7

MUSIC BANK Vol.7 (2012年1月号)の表紙は2PM! ファーストアルバム『REPUBLIC OF 2PM』をリリースする2PMの魅力に迫ります。大国男児、INFINITE、Boyfriend、SM☆SHも登場。11月28日発売です!

◆表紙

2PM

ファーストアルバム『REPUBLIC OF 2PM』徹底解剖

◆Comeback Special Interview

大国男児

クリーミー系弟アイドル 本誌初登場!

◆COME BACK SPECIAL STAGE

少女時代 キム・ヒョンジュン

◆Special Report

RAIN

江南韓流フェスティバル

JYJ / INFINITE

◆YG Family Special

SE7EN×SOL(BIGBANG)×2NE1

◆Paparazzi

Boyfriend

◆Special Interview

Secret

目標は“愛され続ける国民的アイドル”

SM☆SH

飛躍の年 2011年を振り返る

◆Special Talk

ソン・ホヨン

国民的アイドルから国民的歌手への挑戦

◆Best Singer

フィソン(WHEE SUNG)

◆HOT INTERVIEW

Davichi

不思議な魅力の漂う女性デュオ

◆NOW, K-POP

ホ・ガク&ソ・イングク

オーディションスター、K-POP人気の中心に!

◆Pick up Interview

Maybee

美貌のマルチエンターテイナー

◆Comeback Special

ノウル(Noel)

◆Rising Star

AA(ダブル・エー)

ほか(内容は一部変更される場合があります)

「ボス キム・ジェジュンのために」パク・ユチョンとキム・ジュンスのおごり

[ソウル新聞NTN ソン・ジェウン記者]グループJYJのキム・ジェジュンのためにパク・ユチョン、キム・ジュンスが応援に立ち上がった。

キム・ジェジュンは8月30日京畿道高陽市一山(イルサン)制作センターで行われたSBS水木ドラマスペシャル『ボスを守れ』(脚本クォン・キヨン、演出ソン・ジョンヒョン)の撮影現場を、JYJメンバーのパク・ユチョンとキム・ジュンスが訪問し、キム・ジェジュンを驚かせた。

パク・ユチョン、キム・ジュンスは『ボスを守れ』制作スタッフと出演陣に対して高級ビュッフェ150人分を準備してきた。キム・ジェジュンは大きな笑顔で迎えた。

パク・ユチョンとキム・ジュンスは「ほかの出演者の方々ともよく息が合っているし、演技がとてもうまいから、面白さが増しているよね」と賞賛を惜しまなかった。これにキム・ジェジュンもまた「ありがとう」と答えた。

チャン秘書役のキム・ハギュンはドラマ『成均館スキャンダル』で共演したパク・ユチョンに会って喜び、写真を撮っていた。これを見ていたスタッフはうらやましさにため息をついたりもした。

チャ・ファヨンもまた、息子役のキム・ジェジュンはもちろん、ユチョン、ジュンスとも一緒に食事しながらあれこれ言葉を交わした。

その後の食事時間でチェ・ガンヒは「パク・ユチョンさんとキム・ジュンスさん、ご馳走してくれてありがとうございます。本当においしいです」と感謝の挨拶をし、キム・ジェジュンもまた「たくさん食べて頑張って、また、撮影に励みましょう」と答えた。

『ボスを守れ』のソン・ジョンヒョンPDもまた、彼らの訪問に感謝を伝え、パク・ユチョンに向かって「私たちのドラマにカメオ出演してくれますよね?」と提案して和やかな雰囲気が続いた。

制作スタッフは「『ボスを守れ』はチームワークや雰囲気で比べれば、今放映されているドラマのチームの中で最高」として「このようにスターやファンが訪ねてきてくれるのを見ると、体感視聴率は40%程度に達する」と笑ってみせた。

写真=SBS
ソン・ジェウン記者 jaeni@seoulntn.com
2011-08-31 21:50
ソウル新聞NTN

JYJ、『MUSIC BANK』のチャート集計から外れたことに異議「公正に責任果たしてほしい」

[TVリポート カン・スンフン記者]JYJが自分たちの曲が再びKBS『MUSIC BANK』チャート集計から外れたことに異議を提議し、KBS放送の責任を果たすことを求めた。

JYJは19日、「今年9月、GAONチャートでアルバムの累積売り上げが16万5000枚を記録し、所属事務所の集計では35万枚が販売されたのに、『MUSIC BANK』のチャートから外された。ファンがこれに対して質問し、18日に掲示板を通して公式立場が発表されたが、失望感を隠せない」と話した。

KBSが掲示板を通して解明した内容は「訴訟中の芸能人は放送出演などが訴訟の結果に影響を及ぼす可能性があるため、状況を見て出演の可否を検討する。現在は仮処分申請の結果とは別に、専属契約有効及び損害賠償などさまざまな本案訴訟が係留中である。根本的に仮処分の結果にかかわらず、訴訟中である芸能人の出演を保留し、結果が出るまで推移を見守るという立場に変化はない。つまり、アルバム発売や仮処分申請の内容など、状況は常に変化しているが、SMエンタテインメントとJYJ間の本案訴訟は依然として進められており、裁判所でも結論を出していない状態であるため、『MUSIC BANK』の制作チームの立場にも大きな差はない」と立場を明かした。

このような解明は今年の5月、JYJがKBS『MUSIC BANK』に出演できない理由を求めたときの返答と同じだとJYJ側は説明した。

当時、KBSは視聴者からの質問に「JYJが二重契約状態で活動を続けており、今の状態で放送出演を続ける場合、文化産業の発展および秩序を阻害する恐れがあるため、このように判断した」と応えた。

これについてJYJ側は「KBSが問題としているSMエンタテインメント(以下、SM)との訴訟は、裁判所がJYJにとって一方的で不利な契約だと判断し、無効だと宣告した。また、2月にはSMのJYJ活動妨害を認め、それに間接強制命令まで宣告した。SMが提議した二重契約関連訴訟も棄却し、C-JeSエンターテインメントと契約し、活動することを妨害してはならないという判決が下された。これを見た限り、KBSの主張は妥当だと思えない。むしろ、アーティストが巨大企画会社を相手に孤独な戦いをしているにもかかわらず、KBSが客観的な事実から離れ、JYJが社会的問題を起こしているような表現したことは正しくないと考え、是正することを強く求める」と再び異議を提した。

JYJは再び、KBSの公正な返答を期待している。

JYJ側は「公正な基準を持たなければならない公営放送KBSで今年の5月、マスコミと大衆に約束した公式的返答を否定する内容を掲示板に掲載したことは大変遺憾である。これまで述べてきたとおり、JYJはアーティストの人権を正すために不公正契約に対する民事訴訟中であり、裁判所からも『訴訟の進行中にJYJの芸能活動を保障すること』という判決を2回も出した。もし、KBSが上記のような公式立場を堅持するようであれば、現在放送に出演している芸能人に同じ基準を用いて出演決定をしている証拠を提示しなければならない。KBSが裁判所の神聖なる判決を尊重するならば、JYJの自由な芸能活動を保障することを求めた裁判所の判決を履行し、公正なKBSとしての責任を果たすことが正しい」と強調した。

JYJは今月29日、スペイン・バルセロナで単独コンサートを開催する予定だ。

カン・スンフン記者 tarophine@tvreport.co.kr
2011-10-19 12:03
TVリポート

JYJ「愛、友情、懐かしさ、情熱…『IN HEAVEN』にすべて収めた」(インタビュー)

[TVリポート カン・スンフン記者]JYJがアルバム『IN HEAVEN』でカムバックした。去年10月にアルバム『THE BEGINNING』を発表してから11か月ぶりに、JYJがワールドツアーで発表した曲で特別なアルバムを作った。

アルバム『IN HEAVEN』はJYJにとってわが子のようなアルバムだ。収録曲の中で『少年の手紙』と『You’Re』にだけ作曲家キム・ヒョンソクが参加し、ほとんどの曲はJYJメンバーが作って完成度を高めた。

今回のアルバムは全9曲。曲ごとに印象は異なる。だがJYJのアルバムには音楽に対する懐かしさ、放送に対する思い出、東方神起と関連した心残りが溶け込んでいる。

JYJが今回のアルバムを作るまでの過程は順調ではなかった。もちろん彼らが東方神起から脱退した後、独自の活動を行うまで迂余曲折も多く、苦労も経験した。もしかしたら今でも彼らは辛い毎日を互いに頼りながら音楽ひとつで持ちこたえているのかもしれない。

彼らにとって音楽というのは、生きることそのものであり、命、生きている存在感といっても過言ではない。そのような努力の果てに作った『IN HEAVEN』は予約注文だけで30万枚の販売枚数を記録した。韓国でオフラインで発売された15万枚もすでに売り切れて追加注文に入った状態だ。

アルバム名でありタイトル曲でもある『IN HEAVEN』のナレーションはキム・ジョンウンが引き受けた。ナレーションは声だけでなく演技の基本が整っている人が良いという判断で、これまで縁を結んできたキム・ジョンウンと呼吸を合わせることとなった。

JYJは「今回のアルバムは東方神起脱退以後、2年間の思い出と、話すことができない内部事情が入っているアルバムです。満たされながらも、多くの郷愁が込められているアルバムになってよかったです。自作曲が多いのもそのためです」と言い、「話せない内部事情について、話すことはやはりできないですし、避けられない事情のため、テレビ放送で僕たちの音楽を伝えることができないので、公演でお見せしています」と述べた。

JYJはもっとも記憶に残る曲としてジュンスが作った『Mission』と『落ち葉』をあげた。 JYJは「ジュンスの『Mission』という曲は最もパフォーマンス的な曲です。そんな曲を1曲入れなければならないと考えて入れました。『落ち葉』という曲はメロディから作って、作詞は台湾に行った時、午前2時か3時頃に書いた曲で、何かその時に僕たちが言いたかった、言葉にすることができなかった胸の内を歌詞で表現しました」として余韻を残した。

『落ち葉』を作ったジュンスは「悲しいけど淡泊な曲です。感情が破裂する『起承転結』を作りたくてリフレインをわざわざ3度入れました。『落ち葉』の中でファンに最も伝えたかった『もう一度始める』という文句をメンバーに歌わせたかったんです。それでわざと3度リピートしました」と語った。

JYJは、今は話さなくても音楽的スタイルだけ見れば、どんな心を表現するために作ったのかすぐにわかると告白した。

JYJは『Pierrot』のSBS放送不可判定に対しても口を開いた。彼らは「世間の人が『Pierrot』の歌詞の中のPSMは、前事務所代表を“dis”ったもの(けなしたもの)と言うけれど、恣意的な解釈です。PはPerformer、Sはsuccess、Mはmuseumです」と説明した。

JYJは音楽的な活動はあまりできなかったが、メンバーがそれぞれ演技に対する熱望の花を咲かせたし、それに対するファンの評価も肯定的なものだった。

最近『ボスを守れ』に出演したジェジュンの反応がことさら熱い。ユチョンとジュンスは「JYJのメンバーだから言うのではなく、ドラマに没頭して、立派に演技したと思います。 新人賞を狙えるくらい演技もうまかったです」とほめた。

特に、ドラマの中で料理をする場面についてJYJは「ジェジュンは実際にも料理が上手です。調味料を入れなくてもいい味を出すことができる才能を持っています」として「今は合宿生活をしていないので料理をして食べることがありませんが、時々その当時が懐かしいです。その時は材料がなくてあれこれ混ぜて作りましたが、本当においしかったです」と答えた。

ジュンスはミュージカル『モーツァルト!』で歌唱力と演技力を同時に浮上させた。彼が公演するたびに、毎回全席完売した。『成均館スキャンダル』でイ・ソンジュン、『ミス・リプリー』でソン・ユヒョンを熱演したユチョンも俳優としてたちまち地位を固めた。

JYJは「まだ何か特別な計画はありませんが、音楽と演技はずっと両方やっていくつもりです。個別に能力を見せなければならない場があるのなら、積極的に参加します」と明らかにした。

最近ゲームチャンネルに出演したジュンスに対しては「音楽番組にも出演できないのに、なんでゲームチャンネルなんだよ」と冗談を言って一座を笑わせた。

ジュンスは「もともとゲームが好きで、ちょうど時間があってゲーム番組に出演することになったんです。ゲーム番組に出たことがこんなに大きい反応を起こすとは思いませんでした」とぎこちない表情になった。

JYJの下半期の計画は公演だ。15日に日本公演を終えた後、スペインへ渡る。本格的なヨーロッパツアーの始まりだ。JYJのヨーロッパコンサートは29日にスペインのバルセロナ、Palau Sant Jordi競技場で行われる。

ここはリッキー・マーティン、ディープ・パープルなど世界の有名アーティストが公演した場所で、バルセロナオリンピック競技場の中に位置している。

また、11月6日にドイツの首都ベルリンで開かれるJYJの2度目のヨーロッパコンサートも『Britain’s Got Talent』優勝者のポール・ロバート・ポッツが最近公演を行ったTempodrom公演会場で行われる。

JYJは「まだ韓国公演計画はありませんが、前向きに検討しています。機会があれば公演で音楽を通じてファンと交流したいです」と伝えた。

インタビューの最後にJYJは東方神起のユノ・ユンホとチェガン・チャンミンに対する懐かしさも表した。JYJは「このごろときどき、夢の中に出てきます。僕が知っている撮影監督が『ポセイドン』の撮影をしているのですが、来週遊びに来いと言われました。その時、チェ・シウォンとユンホに会うことができるかもしれません」として淡い微笑を浮かべた。

カン・スンフン記者 tarophine@tvreport.co.kr
2011-10-04 07:59
TVリポート